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こんにちは。
岡本野菜 代表の岡本です。
静岡県浜松市小沢渡町で
爽やかな海風に吹かれながら
安全と美味に
徹底的にこだわった
野菜を育てています。
無農薬・無肥料の自然栽培です。
「安全安心にこだります」
殺菌剤、殺虫剤、除草剤などの農薬も
化学肥料も一切使いません。
畑に入れるのは、森の落ち葉など
自然の恵みだけです。
栄養価の高い皮部分も
安心して食べることができます。
「美味にこだわります」
余計な雑味が混ざらないように
牛糞堆肥などの有機肥料すら
使っていません。
手間暇かけて
ゆっくりじっくり育てています。
正真正銘
大地の力が宿る野菜です。
「希少です」
農薬も肥料も使わずに育てた
大地の力を宿す自然栽培の野菜に
ほとんどの人は
出会うことがありません。
自然栽培の野菜は
スーパーの棚に並ばないからです。
健康志向の方や
美食家の方へ
この上ない贈り物となる理由です。
知る人ぞ知る
とても希少な野菜です。
例えば
・有機栽培の玉ねぎは
1,000個のうち
たったの3個です。
美味しいです。
・無農薬の玉ねぎは
1,000個のうち
たったの1個です。
安全です。
・無農薬・無肥料の自然栽培となると
10,000個に1個しか
存在しません。
わずか0.01%です。
※ChatGPT4oより推定値
今は限られた方だけが
安心と美味を享受していますが
本当に必要とされる方へ
もっと安く、もっと多く
提供できるようにすることが
私の使命だと考えています。
「闘病中の方にこそ」
長崎のある幼稚園では
農薬や肥料を使わず育てた
自然栽培の野菜を
給食で使う試みを行いました。
じっとしていられない、騒ぐ、暴れる、
体調不良による頻繁な欠席、など
現在、どこでも問題になっている
子供達の行動に変化が起きました。
穏やかに過ごせるようになりました。
体温も上がり、体調不良による
欠席数も大幅に減りました。
意識的に変化することが難しいはずの
子供達が、自然な形で変化しました。
不自然ではない栽培方法で育てた野菜が
心にも、体にも、良い変化を起こすことが
証明されました。
「栄養価が倍?」
1950年代の野菜と比較して
現在の野菜は栄養価が半分以下
らしいです。
体調不良の原因が「現代型栄養失調」
と診断される方が多いようですが
こういうことなのかもしれません。
気を付けてくださいね。
栄養価の高い野菜を食べて
健康になりたいのなら
予防したいのなら
化学肥料を使っていない野菜を
食べましょう。
と言いたいところですが
日本の野菜の「99.7%」は
化学肥料を使っています(残念)。
岡本野菜を応援してください。
自然栽培を実践している農家を
応援してください。
世界規模の食料危機が迫る今
肥料を使わず野菜栽培ができる
自然農法はきっと役に立つ
存在になると思うのです。
規模が広げることができれば
遠方のあなたにも野菜セットを
価格を抑えて届けることができる
ようになるかもしれません。
「安心できる理由」
農家が
自分と家族、大切な人向けの野菜には
農薬を使わないのは本当です。
一般的な野菜は、病気や虫害を
防ぐために農薬が使われています。
流通する野菜の中で
無農薬の野菜は全体の
0.1%程、
無農薬、無肥料の
自然栽培となると
0.01%らしいです。
殺菌剤、殺虫剤、除草剤などの
農薬のほとんどが劇物、毒物に
分類されています。
発癌性が高いです。
あまり知られていないことですが
日本だけが
・癌発生率が上昇し続けています。
・農薬残留基準値が緩和され続けています。
・欧米で使用禁止となった除草剤の使用が
許可されています。
例えば
農薬散布時の農家の一般的な防備です
・農薬用防護マスク、ゴーグル着用
だけでなく、腕、顔も露出を防ぎます。
・作業後すぐにシャワーを浴び
他の衣類と別に洗濯します。
私の目的は安全安心を
届けることです。
商売とは別にして考えています。
農薬の怖さを知る私が
農薬を使うことはあり得ません。
岡本野菜から購入する野菜は
大丈夫です。
安心してください。
栄養価の高い皮部分も安心して
食べてください。
「食すとどんな感じ?」
(リピーター様から聞く感想と
私の個人的な感想です)
無農薬、無肥料、
自然の恵みだけで育てた
自然栽培の野菜を食べると
・もちろん、無農薬の安心を感じます。
・ほっっとします。安堵を感じます。
・農薬、肥料、堆肥の雑味が混ざらないから
あと味が良いです。
・無肥料のため辛さ、えぐみは極少であり
自然な甘さが際立ちます。
お子様が喜んで食べる理由です。
・不自然さがないから
自然と体に浸み込んでくる感じがします。
・これが、本来の野菜の味だったんだ~
と何度でも思い起こさせられます。
・細胞壁が薄いため短時間で火が通ります。
味噌汁などに入れると溶けてしまいます。
トロトロです。
化学肥料が無かった頃の昔の野菜は
美味しかったと、聞くことがあるけど
これのことだったのかもしれません。
「無農薬栽培に至る経緯」
(興味なければすっ飛ばしてください)
きっかけは1980年代
幼少期の頃の母の家庭菜園です。
借りている畑に一緒についていき
おけらやハサミムシを捕まえたり
手押し井戸ポンプで水を汲んだり
することが楽しかった
記憶があります。
私が農業に関わる土台は
そこにある気がします。
そこから30年間程は
たま~に手伝う程度でした。
自分の時間に余裕が増え始めた
2010年頃、母の家庭菜園は
家庭菜園とは言えない規模に
広がったこともあり、本格的に
手伝うようになりました。
それから3年後の2013年
絶対に不可能といわれた
リンゴの無農薬栽培
(木村秋則氏の奇跡のリンゴ)が
話題になりました。
農薬が及ぼす人体への悪影響を
具体的に知るきっかけとなり
野菜を無農薬で育てるための方法を
探し始めることになりました。
有機栽培、炭素循環農法
等々を試してみましたが
理屈が不明瞭で再現性に
確信を持てるものがなく
試行錯誤を続けました。
コロナ騒動が終焉し始めた
2021年。
ついに見つけました。
野菜は肥料で育つことができるが
代償として不健康に育ち
虫や病気に弱いため
農薬が必要になる。
しかし
森の中の環境を再現すべく
微生物や糸状菌を畑の中に増やし
野菜と共存させることができたとき
肥料無しでも野菜は育つ。
その場合は健康に育つため
病気や虫害にも負けなくなり
農薬は不要となる。
今までの常識、知識を覆し、
再現性の高い理屈です。
畑の中に入れるものは
落ち葉、木、竹、枯れ草、など
自然の恵みだけ。
あとは少しの工夫です。
肥料を使わず育てた野菜の特徴は
無農薬の安心感はもちろん
硝酸態窒素の含有量がとても少ない
「えぐみの少ない野菜本来のやさしい味」です。
栄養価の高い皮部分も安心して
食べることができます。
昔の野菜は美味しかった
と、聞くことがあるけど
これのことだと思います。
肥料を使わない野菜は腐らないです。
腐って臭って溶けるのではなく
干からびて朽ちていきます。
(人間もそうであるべきですね)
安全で安心な野菜を求める方に
もっと多く、もっと安く提供したいのですが
大量に栽培できるようにするためには
やるべきことがたくさんあるので
もう少し時間がかかります。
ご注文は先着順とさせていただきますが
アレルギー体質の方
闘病中の方など
無農薬野菜がどうしても必要な場合は
その旨を教えてください。
優先させていただきます。
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